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中札内 「青年よ銃を執るな」願い込め 「不戦の碑」今こそ 実行委が建設 「歴史見つめて」
【中札内】恒久平和を願う「不戦の碑」が、戦没者を祭る村殉公碑の敷地内に建立され、建設実行委員会(吉田勇治代表)が十日、除幕式をした。日本が戦前、山東出兵など中国大陸への侵攻を始めて約八十年、憲法改正が議論されるようになった今、あらためて戦争反対を訴える意志が碑に込められている。

 村内で社会福祉法人理事長を務める吉田代表が障害者施設の職員らに賛同を呼びかけ、村の許可を得て建立した。今年は戦後六十二年だが、むしろ、日本が戦争へとかじを切っていった昭和初期の時代状況を意識し「このままだと戦前と同じ流れになってしまう」と考え、警鐘を鳴らそうとこの春から準備してきた。

 碑には、旧社会党委員長で反戦運動を続けた故・鈴木茂三郎衆院議員の字で「青年よ銃を執るな」と書かれている。約五十年前、仕事で東京にいた吉田さんが鈴木氏からもらった色紙に書かれていた言葉だ。当時は一九六○年安保闘争の直前で、日本が転換点を迎えようとしていた時、鈴木氏が若者に呼びかけた言葉を今、再び碑に刻んだ。

 除幕式には田村光義村長ら約三十人が出席し、神職の祝詞に続いて除幕した。吉田代表は現在の憲法改正論議などを危惧(きぐ)した上で、「今は六○年安保の前夜と何も変わらない。変わったのは国民の危機感」と語る。村内に碑を建立したことで「特に若者が歴史を見つめ直すきっかけになってほしい」と願っている。
(北海道新聞 引用)

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