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ヒルマン監督が“世界の王”にイライラ!
<ソフトバンク10-0日本ハム>◇17日◇福岡ヤフードーム

 天王山で壮絶に散った。日本ハムが2位ソフトバンクに、今季初の「2ケタ失点&完封」という屈辱的な大敗を喫した。投手陣が総崩れで10失点。打線もわずか4安打で、新垣から得点も奪えなかった。トレイ・ヒルマン監督(44)が試合後に、王監督の采配批判ともとれる発言をするなどフラストレーションいっぱいの内容で、3連戦を1勝2敗で負け越し。今季の同カード負け越しも決まり、1ゲーム差へ肉薄された。

 アドレナリンが噴き出していた。ヒルマン監督は試合後もエネルギッシュに「バトル」した。まさかの0-10のスコアでの敗戦。怒りのベクトルは、相手のとった戦術へ、鋭く向かっていった。まずは「もちろん我々の取り組みも良くなかった」と認めた上で、一気に胸の内を吐き出した。

 ヒルマン監督「向こう側が不適当な戦術をとった。具体的に? あの場面でスクイズをされたし、一、三塁で盗塁とか…。我々と考え方が違うと感じた」

 問題視したのは、5点ビハインドの6回の守備。1死一、三塁から、井手に想定外だったスクイズを決められた。しかも打球処理した金沢がトンネル。さらにピンチを広げ、本多に7点目となる右翼線適時打を浴びた。その直後には本多が二盗。メジャーでは「暗黙のルール」とされている、大差の展開でのスクイズ&盗塁-。青い目の指揮官はガチンコで、王監督の石橋を渡る采配に、露骨に不快感をあらわにした。

 珍しい「毒演会」が、逆にこの1敗の重さ、緊急事態ぶりを際立たせた。先発スウィーニーから投入する投手陣が次々に炎上。この日、昇格した3番手の金沢は、ヒルマン監督の恨み節の「あの場面-」にマウンドを任され、2被弾を含む5失点。グリン、吉川と離脱して火の車となった先発投手の候補の1人だったが、そんな淡い期待も吹き飛ぶ背信ぶりだった。

 打線もわずか4安打。16日に負傷した稲葉を欠けば、打つ手はなかった。稲葉不在の影響を問われた記者には「聞かれるまでもなく明らか。非常にフラストレーションがたまる試合で、その質問が来ると、さらにたまるんだ!」とかみついた。今季初の「2ケタ失点&完封」での黒星。パ連覇へ、マッチレース状態のソフトバンクとの直接対決は残り2試合で1ゲーム差にまで迫られた。ヒルマン監督が“世界の王”とのサバイバルレースに、まずは場外戦で自らムチを入れた。
(日刊スポーツ 北海道版 引用)
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