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北海道・札幌・ススキノ最前線
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<2> クラブ (2006年9月27日)
熱い夜 元気発信!
どこにもアクセントを置かず、平板に「クラブ」と発音する。ホステスに囲まれたこれまでの店とは違い、この「クラブ」では、若者たちが熱い夜を繰り広げている。

 ススキノを代表する「クラブ」の一つ、「KING XMHU(キング ムー)」(中央区南7西4)。

 毎月第2土曜の舞台で、ヒップホップのグループ「NORTH COAST BAD BOYZ(ノースコースト バッドボーイズ)」が熱演する。話し言葉に近い抑揚で歌うラップと、素早く足を交差するブレイクダンス。満員の観客も舞台と一体となって盛り上がる。

 結成は3年前。街頭や「クラブ」で出会った12人が集まった。いまでは、仙台などからも女性の“追っかけ”が来るほどだ。すでにCDデビューも果たした。「ススキノは頑張ればちゃんと応えてくれる。札幌から発信するのをみんなが応援してくれる」と、メンバーの木島大輔(28)さん、浜村知宏(24)さんは口をそろえる。




 音楽雑誌「札幌ビレッジボイス」の編集長、泉功一郎さんは「自由な時間が取れるようになったためか、様々なライブに顔を出す40、50代が増えている」と指摘する。青春時代に覚えた楽器を再び手に、プレーヤーとして活動を始める人も多いという。

 またクラブなどで30年余りピアノを弾き続けている「るい」さんは、「ジャズ、シャンソンなどは根強いファンがいる」と話す。

 大型キャバレーが衰退しても、昔ながらのクラブファンは健在だ。そして新たなクラブの楽しみ方を提示して、新しいファンを開拓するススキノ。

 「オレたちが成功すれば、東京などへ行かなくとも、このマチで出来るんだ、という証しになる。そのレールを作る。ススキノは元気がある」。バッドボーイズのメンバーの口調は、最後まで熱い。

(読売新聞引用)
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